■WJ5-6号 じゃんぷるを読んで感じたこと

恒例の新春企画はビンビンビンゴ。ネタに走る可能性が一切ありえない数字の羅列を投稿者に課すという非常にストイックなイベントの登場に、僕はむしろ惹かれてしまう。というわけでさっそく応募。応募用紙を切り取ることに躊躇などない。コロンブス「ノー躊躇!?」船員A「ノー躊躇です」コロンブス「オレだけ…オレだけ躊躇がない…」船員B「ダメだ…ノー躊躇のショックで聞いちゃいねー」船員C「何だよこの提督…アホなのか?」
もう一つの企画と言えば神のハガキ特集。ただ今回は常連による作為的な「神」ネタが多かったなぁ、ネタの面白さに問わず。神は人智を超えてこそ神なのだから、「これ出せば神になれる」みたいな神は神じゃない。天使A「神のみ業をあげつらってはならぬ。深い考えがあってのことじゃぞ。」僕「ハハッ。」神様「神が気まぐれをおこしてならんという理由があるか。信仰うすき者どもよ。」